「金沢カレー
【第81回】
 

「金沢カレー」をご存知ですか?
とにかく美味しい。私は20年来の「金沢カレー」のファンですが、私は今でも「ターバンカレー」と呼んでいます。

ターバンカレーとは、地元金沢で根強く愛されているカレー屋さんの名前です。
東京方面では、その本家が名前を変えた「チャンピオンカレー(通称チャンカレ)」と、分家(?)が名づけた「ゴーゴーカレー」が、新宿・秋葉原、最近では麹町などで、爆発的に食べられているようです。

金沢市民なら知らない人はいない、金沢独特のカレーでしたが、それが「金沢カレー」と名づけられて呼ばれるようになったのは、2,3年前からのようです。
テレビ番組で「“金沢カレー”を持って、ニューヨークの松井選手のもとへ!」などと特集をしていました。松井選手は「星陵高校時代には、練習帰りに毎日食べていました。」などとコメントしながら大満足の様子でした。
それがきっかけなのかは、わかりませんが、一躍「金沢“の”カレー」は、「金沢カレー」になったようです。

特長はこうです。
器はステンレス製
ルーはこってりと濃厚
付け合せに千切りのキャベツ
トッピングのとんかつは薄めで、サクッ!!
そのとんかつには最初からソースがかけてある
スプーンではなくてフォークで食べる

私は金沢滞在中には、必ず食べます。
スパイシーなカレーと、とんかつ・ご飯・キャベツの合性が最高です。
ぜひ皆さんにも食べていただきたい一品です。
近くに進出してきたときには、すぐに食べに行きます!

「金沢カレー」は、いわゆるご当地グルメです。
つまり、金沢から飛び出した今では、地域ブランドであり、地域振興に貢献しているわけです。

今ブームの『B級ご当地グルメ』
B級グルメとは、安くて、美味しくて、家庭的。

私は、そのB級グルメのヒットとは、これらの要素は勿論ですが、外食でしか食べられないのではなくて、手軽に家庭でも作れるところにあると思います。
最大の強みは、その材料がスーパーで買えるところではないでしょうか。

「盛岡じゃじゃ麺」・「横手焼きそば」・「富士宮焼きそば」・「宇都宮餃子」・「厚木シロコロ・ホルモン」などなど・・
ここで大切なことは、地名を商品のネーミングに入れたものが強いということです。
そこで、地元「飯能すいーとん」もこれらの後を追って欲しいものですね。ファイト!
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金沢カレー
飯能すいーとん
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