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お知らせ

2015/11/18

ニュースリリース
保険外サービスと連携した地域包括ケアシステムの成功事例!
お弁当宅配サービスを入り口に、高齢者の異変に素早く気づき介護予防

 株式会社ヴェルペンファルマ(本社:埼玉県飯能市、代表取締役専務:大野泰規)は、社内の各事業の連携による「地域包括ケアシステム」の体制構築を目指しております。

 厚生労働省が推進する地域包括ケアシステムの指針では、医療と行政の連携に加え、事業者等が提供する生活支援サービスなどの保険外サービスの利用促進が挙げられていますが、ヴェルペンファルマでも当社が提供する保険外サービスが入り口となり、地域のご高齢者様の異変を素早く察知して介護予防などに役立つ事例が出てまいりました。

 また、厚生労働省は2015年10月23日に「患者のための薬局ビジョン」を公表し、今後薬局が目指す役割として、“かかりつけ薬局”の重要性、在宅対応・24時間対応の必要性、さらには医療機関・地域包括支援センターとの連携や介護保険外サービスの利用促進などで患者様の健康サポート機能を強化することを挙げています。

 “笑顔・感動 創造企業”を企業理念に掲げるヴェルペンファルマは、地域の皆様のこころとからだと健康にずっと寄り添っていける会社を目指し、現在、埼玉県飯能市を拠点として、調剤薬局を中心に介護施設や高齢者向け住宅、生活・健康サポート事業、地域包括支援センターなど30の事業所を運営しています。

 ヴェルペンファルマが運営している保険外の生活支援サービスに、お弁当宅配事業「ヴェルペンくんのお食事宅配 ヴェルペンほっとみーる」があります。お客様は自分で食事を作ることが難しいご高齢者様がほとんどです。ヴェルペンファルマが埼玉県飯能市より運営を委託されている「地域包括支援センター はちまん町」からも、独居のご高齢者様へのお弁当宅配を依頼することがあります。

 その中のケースで、配達時にご利用者様が「まだお弁当を貰っていない」と、お弁当を受け取ったことを忘れていたことがありました。認知症の症状と考えたスタッフは、そのことを「地域包括支援センター はちまん町」に伝え、地域包括支援センターのスタッフがお客様のお宅を訪問して的確な対応をしました。

また、本来であれば地域包括支援センターのスタッフが訪問しなければいけないところを、自宅に他人を入れることに抵抗があり介護サービスを避けるご高齢者様がおり、適切な支援が受けられない問題がありました。そういった方には、お弁当宅配のヴェルペンほっとみーるのご利用を通して、地域包括支援センターのスタッフとの橋渡しを行いました。さらに、「要支援」から「要介護」認定に変更の際にもこうした連携を生かして手助けしたことにより、様々な介護サービスが受けられるようになりました。

 このような保険外サービスと地域包括ケアシステムの連携実績があるのは、同じ運営会社の元、あらかじめ顔の見える関係で連携体制が構築されていたこと、そしてお客様にとっても同じ運営会社であることにより、安心感があることが大きいと思います。

 今後も各事業所との連携を密にし、地域の人たちの異変を素早く察知でき、介護予防などに役立てるように心掛けていきたいと思っております。